掲載済み (2026-05-02号)
061 147文字 • 1分

MicrosoftとOpenAIの提携における次なるフェーズ

原題: The next phase of the Microsoft OpenAI partnership | OpenAI

英語

掲載情報

概要

MicrosoftとOpenAIは提携契約を修正し、マルチクラウド利用の解禁やライセンスの非独占化を含む、より柔軟で長期的な協力体制へと移行することを発表しました。

詳細内容

OpenAIとMicrosoftは、急速に進化するAI市場に対応するため、戦略的パートナーシップの内容を修正・簡素化しました。今回の合意により、OpenAIはMicrosoft Azureを主要パートナーとしつつも、他のクラウドプロバイダーを介して製品を顧客に提供できる柔軟性を獲得しました。Microsoftが持つOpenAIのIPライセンスは2032年まで継続されますが、独占的なものではなくなります。財務面では、MicrosoftからOpenAIへのレベニューシェア支払いが終了し、OpenAIからMicrosoftへの支払いは一定の条件のもと2030年まで継続されます。両社は引き続き、大規模データセンターの構築、次世代シリコンの開発、サイバーセキュリティの強化といった野心的な取り組みにおいて強力に連携しつつ、個別の成長機会を追求する方針です。