掲載済み (2026-04-25号)
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GitHub Copilotにソースコードを学習されないために対応したこと

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掲載情報

2026年4月25日土曜日号 メインジャーナル掲載

概要

GitHub Copilotの個人プランにおける学習ポリシー変更を受け、組織のコード流出を防ぐためにネットワーク層でのエンドポイント遮断を含む具体的な統制手法を提案。

詳細内容

GitHubが2026年4月より、Copilot Free/Proプランの入出力をデフォルトでAIモデルの学習に利用する方針変更を発表しました。Copilot Business/Enterprise利用者は対象外ですが、開発者が個人のFreeプランを意図せず使用する「シャドーAI」のリスクが存在します。本記事では、freee社が実施した3つの対策を詳述しています。1.ライセンスと組織の連動(コスト面で一部課題)、2.個人設定のオプトアウト徹底(確実性に欠ける)、3.ネットワーク層での制御(採用)。特に3番目の「Subscription based routing」を活用し、個人プラン用のドメイン(*.individual.githubcopilot.com)をブロックし、法人プラン用ドメインのみを許可することで、誤サインイン時でも通信を遮断し、学習を防ぐ実戦的なアプローチを解説しています。