掲載済み (2026-04-18号)
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「個人でAI」から「一緒にAI」へ ― Devinを活用して案件の企画検討フェーズのデータ分析の進め方を見直した話

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掲載情報

概要

食べログにおいてAIエージェントDevinをPdMとエンジニアの共同作業に導入し、データ分析のリードタイムを大幅に短縮した事例を紹介している。

詳細内容

食べログの開発チームが、AIコーディングエージェント「Devin」を活用して案件の企画検討フェーズにおけるデータ分析フローを刷新した事例を解説しています。従来の「エンジニアが抽出し、PdMが分析する」という分業体制では、情報の非対称性や待ち時間といった構造的課題がありました。本取り組みでは、Slack上でDevinを共有しながらリアルタイムでデータを取得・議論するスタイルに変更。結果として、工数は約3人日から1.6人日へ、リードタイムは2〜3日から1日へと大幅に短縮されました。成功の鍵は、AIを単なる個人の効率化ツールとしてではなく、チームの役割や動き方を変える「共同作業のハブ」として位置づけ、指示を出す前に「何を明らかにしたいか」を人間同士で設計するプロセスを重視した点にあります。