掲載済み (2026-04-18号)
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TwilogがAI関連の悪質スクレイピングで緊急制限、全機能ログイン必須に

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掲載情報

概要

Xのポスト記録サービス「Twilog」が、AI学習目的とみられる海外からの異常なアクセス急増を受け、サーバー負荷軽減のためログイン必須の緊急制限を導入した。

詳細内容

X(旧Twitter)のポストを検索・記録できるサービス「Twilog」が、海外の大量IPアドレスから通常時の数十倍という異常なアクセスを受けたことを報告した。運営のトゥギャッター社は、これをAI関連の悪質なスクレイピングによるものと判断し、対策として一時的に全機能の利用にログインを必須化する緊急措置を講じている。ログインなしでの閲覧を制限することで、コストを負担しないボットによるサーバーリソースの枯渇を回避するのが狙い。近年、生成AIの学習用データ収集を目的としたスクレイピングが激化しており、BOOTHや読売新聞、MIXIなどの国内大手サービスも相次いで規約改定や技術的な防衛策を強化している。Twilog側は今後、より強力なアクセス制御の導入も検討中としている。