概要
GitHub Copilot CLIに`--remote`フラグが追加され、WebブラウザやGitHubモバイルアプリから実行中のCLIセッションをリアルタイムで監視・操作できるようになりました。
詳細内容
GitHubは、Copilot CLIのセッションをブラウザやモバイルから遠隔操作できる新機能「copilot --remote」をパブリックプレビューとして発表しました。これまでローカル環境に限定されていたCopilot CLIの体験が拡張され、CLIで発行されたリンクやQRコードを通じて、他デバイスからエージェントの挙動を監視したり追加の命令(ステアリング)を送ったりすることが可能です。
**主な機能:**
- **リアルタイム同期:** CLIの動作をGitHub上にストリーミングし、Web/モバイルからリアルタイムで確認・操作可能。
- **リモート制御:** プランのレビュー・修正、オートパイロット/インタラクティブモードの切り替え、権限リクエストへの承認が遠隔で行えます。
- **利便性の向上:** 時間のかかるタスクにおいて、`/keep-alive`と併用することで、マシンの前を離れてもモバイルから進捗を確認できます。
利用には最新版へのアップデートと、GitHubリポジトリ内での実行が必要です。Enterpriseユーザーの場合は管理者の設定が必要となります。