掲載済み (2026-04-04号)
152 176文字 • 1分

AI時代開始から40ヶ月:実務と創造性の狭間での個人的な思索

原題: The first 40 months of the AI era

英語

掲載情報

概要

ChatGPT登場から40ヶ月が経過した2026年、プログラミングやビジネス、コンテンツ制作におけるAIの実用性と「不気味の谷」を、一人の開発者が冷静に振り返る。

詳細内容

ChatGPTの登場(2022年11月)から約3年強、40ヶ月が経過した2026年3月時点での個人的な体験記です。著者は、初期のチャット体験から現代の「Claude Code」による開発までを振り返り、以下の4点を強調しています。1. **プログラミング**: 「バイブ・コーディング(雰囲気でコードを書く)」の進化を評価しつつも、最終的には人間による修正が不可欠であり、真の生産性向上を測定することの難しさを指摘。2. **心理的効果**: ビジネス立ち上げにおいてAIをメンターとして活用し、AIに「おだてられる(Glazing)」ことで先延ばし癖を克服し行動に繋がった実体験。3. **コンテンツ制作の拒絶**: AI生成の文章は「退屈」で「不気味の谷」にあり、自身のブログでは一切使用しないという強いこだわり。4. **今後の展望**: クラウド型AIの制限に対する懸念と、ローカルLLMへの期待。AIを「時短ツール」ではなく、限られた時間内で「品質を底上げするツール」として捉え直すべきだと論じています。