掲載済み (2026-03-21号)
#228 143文字 • 1分

X、画像投稿時に「Grokによる修正をブロック」選べるように

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掲載情報

概要

X(旧Twitter)は、投稿者が自らの画像に対して生成AI「Grok」による編集や加工を制限できる新機能を一部の有料ユーザー向けに導入した。

詳細内容

Xは、投稿画像に対して生成AI「Grok」を用いた編集を拒否する設定を導入しました。この機能は現在、最新のiOS版アプリを利用する一部の有料プラン会員向けに提供されており、設定を有効にすると投稿画像の右下に「画像を編集」ボタンが表示されなくなります。これにより、Grokへのメンションを通じた「色を変えて」「被写体を消して」といった画像操作の指示も応答しなくなります。導入の背景には、Grokの編集機能を悪用した著名人の性的画像生成が国際的な問題となった経緯があり、ユーザーの反発に対応した形です。ただし、Grokの単体アプリ経由での編集や、チャットへの直接送信による編集は依然として可能であり、完全なブロックには至っていません。