掲載済み (2026-03-21号)
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1Passwordが「Unified Access」を発表:人間とAIエージェントのアイデンティティ管理を統合

原題: Introducing 1Password® Unified Access: Identity Security for Humans and Their AI Agents

日本語

掲載情報

2026年3月21日土曜日号 アネックス掲載

概要

1Passwordは、人間、AIエージェント、マシンアイデンティティの資格情報を一元化し、JITアクセス提供と統合監査を可能にする「Unified Access Pro」をリリースしました。

詳細内容

1Passwordが発表した「Unified Access Pro」は、AIエージェントの普及によって複雑化したアイデンティティ管理(IAM)を刷新する新機能です。従来のセッションベースのログイン管理では、ローカル開発環境やブラウザ上のAIエージェントによる資格情報利用を把握しきれないという課題がありました。本ソリューションは、従業員のデバイス上で露出したSSHキーやAPIトークンを自動発見し、人間とAIが利用する資格情報を1つの安全なボルトで一元管理します。 最大の特徴は、エージェントが必要な瞬間にのみ資格情報を供給する「ジャストインタイム(JIT)」アクセス制御と、人間・エージェント・マシンを横断した統合監査ログです。OpenAI、Anthropic、GitHub、Vercel、Cursorなどの主要プラットフォームと提携しており、IDEやブラウザベースのAIワークフローにセキュリティを直接組み込むことが可能です。これにより、企業はセキュリティリスクを最小限に抑えつつ、AIエージェントの導入を加速できます。