掲載済み (2026-03-14号)
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千葉銀行、AIが2000人の業務代替へ 営業・人材育成など多領域

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掲載情報

概要

千葉銀行は2028年度までに、行員削減を行わずAIに2000人分の業務を代替させ、捻出した時間で対人支援業務を強化する方針を固めました。

詳細内容

千葉銀行は2028年度までに、人工知能(AI)が2000人分の業務量を担う体制を構築します。約4000人の行員数は維持した上で、AIを「同僚」と位置づけ、事務、営業、人材育成、さらにはスピーチ作成など幅広い領域で活用。年間で約400万時間の余力を創出する計画です。金利上昇や金融犯罪の高度化、デジタル化への対応で業務量が増加する中、AIによる合理化を進めることで、行員が地元企業へのコンサルティングや課題解決支援といった高付加価値な「人間ならでは」の業務に注力できる環境を整えます。この戦略は2026年度からの次期中期経営計画の柱として盛り込まれる予定です。