掲載済み (2026-03-14号)
#236 115文字 • 1分

Vibe-Codingでアプリを作ってみたけど、結局やめた話:AI開発の速度と本質的価値の乖離

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掲載情報

概要

AIにコードを任せる「Vibe-Coding」でサーフィン予報アプリを爆速で開発したものの、真のニーズの欠如と技術的成長への疑問から公開を断念した内省的な開発記。

詳細内容

Claude Codeを活用し、自身はコードをほぼ書かずにアーキテクチャの指示に専念する「Vibe-Coding」を実践した記録。ERA5の過去80年分の気象データを用いた機械学習(LightGBM)によるサーフスコア予測や、Next.js/MapLibreによるUI構築を短期間で実現。技術的には高度なプロトタイプが完成したが、既存サービス(Windy等)を超える実用性を見出せず、「自分が本当に欲しいものではない」という結論に至った。AI開発が「間違った方向への加速」を招くリスクや、実装をAIに委ねることで技術的定着が希薄になるトレードオフについて警鐘を鳴らしている。