掲載済み (2026-03-14号)
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Anthropicの投資家、CEOに対政府外交を要請―ロッキード・マーティンは同社技術を排除へ

原題: Anthropic investors urge truce with Pentagon -- as Lockheed Martin quietly removes AI giant’s tech

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掲載情報

概要

AnthropicがAIセーフガードの撤廃を拒否したことでトランプ政権から排除される中、投資家たちはビジネスへの悪影響を懸念しCEOに外交的な解決を求めている。

詳細内容

AnthropicのCEOダリオ・アモデイ氏がトランプ政権に対して強硬な姿勢をとっていることに対し、AmazonやGoogleを含む主要投資家が不満を募らせています。事の発端は、自律型兵器や大量監視へのClaudeの利用を制限する「セーフガード」の維持を巡り、国防総省と対立したことです。トランプ大統領は同社を「ウォーク(woke)」で「極左」であると批判し、政府機関での使用禁止と供給網リスクへの指定を命じました。これを受け、大手防衛企業のロッキード・マーティンはAnthropic技術の排除を決定。投資家はアモデイ氏の「外交力の欠如」が事業リスクを深めていると懸念しており、一方で競合のOpenAIは国防総省と機密契約を締結するなど、対照的な動きを見せています。