掲載済み (2026-03-07号)
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VPoE 河合およびCTO 大垣が業務執行役員にW就任 〜AI時代最速の開発組織を目指して〜

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掲載情報

2026年3月7日土曜日号 アネックス掲載

概要

エムスリーがVPoEとCTOを業務執行役員に任命し、AIエージェント活用による開発加速に合わせた「意思決定の高速化」を軸とする新体制へ移行。

詳細内容

エムスリーは、2026年3月1日付でVPoEの河合俊典氏とCTOの大垣慶介氏を業務執行役員に選任しました。この変更は、AIネイティブ時代において開発速度が劇的に向上する中、ボトルネックとなりやすい「人間の意思決定」を加速させるための組織変革です。 主な要点は以下の通りです: - **権限委譲による迅速化**: CPO山崎氏から実務リーダーである両名へ権限を移譲し、意思決定のスループットを理論値で3倍に引き上げることを目指します。 - **AI民主化の推進**: Claude CodeやDevin等のAIエージェントを最大限活用し、エンジニアがコード作成だけでなく施策の提案や検証まで担う「プロダクト作りの主人公」となる環境を構築しました。 - **コンパクトな組織の維持**: AIがコードを書く時代では1人当たりの責任範囲が広がるため、職種の境界を溶かし、少数精鋭で大きなインパクトを出す体制を強化します。 単なるコード生成の速さではなく、仮説立案から意思決定までのサイクル全体を「AI時代最速」にアップデートする姿勢が示されています。