掲載済み (2026-02-28号)
#079 129文字 • 1分

教皇レオ14世、司祭に対し説教執筆にAIではなく「自らの頭」を使うよう促す

原題: Pope Leo XIV tells priests to use their brains, not AI, to write homilies

英語

掲載情報

概要

教皇レオ14世は、ローマ教区の司祭らに対し、説教の準備にAIを利用せず、自らの知性と深い祈り、そして地域社会への理解を用いるよう強く勧告した。

詳細内容

2026年2月19日、教皇レオ14世はバチカンのパウロ6世ホールでローマ教区の司祭らと非公開の質疑応答を行い、現代の牧霊活動における重要な指針を示しました。教皇は、昨今見られる「AI(人工知能)を用いた説教の作成」に懸念を表明し、司祭は自らの知力(brains)を使い、主との深い対話を通じた真の祈りを重視すべきだと説きました。また、若者への福音伝道には「証し」と「共同体」が不可欠であることや、司祭間の嫉妬を避け友愛を育むこと、そして絶え間ない学習の必要性を強調しました。高齢の司祭が抱える孤独についても触れ、叙階の日の喜びを忘れず、謙虚さと感謝の念を持って職務に励むよう呼びかけました。