掲載済み (2026-02-21号)
#217 126文字 • 1分

Agent Ready: 技術部が挑むAIエージェント前提の技術基盤づくり

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掲載情報

概要

GMOペパボ技術部が掲げる2026年の方針「Agent Ready」に基づき、AIエージェントがインフラ運用の第一走者となるための技術基盤と組織文化の刷新について解説しています。

詳細内容

GMOペパボの技術部が発表した2026年の方針「Agent Ready」は、AIを単なる道具として使う段階を超え、AIエージェントが自律的に活動することを前提とした組織・基盤づくりを宣言するものです。この戦略は「Toolset(手足)」「Dataset(脳)」「Mindset(意志)」の3本柱で構成されています。具体的には、インシデント発生時の一次対応(First Responder)を人間からAIへ100%交代させることを目指し、AIが直接操作可能なAPIの整備、AIと人間が共通の事実を参照できる「信頼できる唯一の情報源(SSoT)」の確立、そして技術部自らが実験台となり業務の徹底的なエージェント化を推進する文化作りを進めていくとしています。