掲載済み (2026-02-21号)
#165 158文字 • 1分

Slack、AIエージェント用MCPサーバとリアルタイム検索APIを公開

原題: Announcing the Slack MCP server and Real-time Search API

英語

掲載情報

概要

SlackはLLM向けのModel Context Protocol (MCP) サーバと、外部保存不要なReal-time Search APIを発表し、AIとの親和性を大幅に強化しました。

詳細内容

SlackはAIエージェントおよびLLMによるワークスペースデータの利活用を促進する2つの主要機能をリリースしました。 1. **Slack MCP (Model Context Protocol) サーバ**: LLMが自然言語ベースの記述を通じてツールを探索・実行できる仕組みを提供します。従来のAPIとは異なり、LLMが理解しやすい形式でレスポンスを返すように設計されています。 2. **Real-time Search (RTS) API**: 従来のData Access APIが進化し、サードパーティアプリがSlackデータを自社サーバに保存することなく、セキュアな検索インターフェース経由で必要な情報のみを取得できるようになりました。 また、これに併せて `assistant.search.context` メソッドの権限(スコープ)が細分化され、パブリック/プライベートチャンネルやDMなど、アクセス範囲をより厳密に制御できるようになっています。