掲載済み (2026-02-14号)
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元GitHub CEO、エージェント時代の開発プラットフォーム「Entire」を発表 - 6000万ドル調達

原題: Hello Entire World

英語

掲載情報

概要

元GitHub CEOのThomas Dohmkeが、AI時代の開発ワークフロー刷新を目指す新会社Entireを発表し、エージェントのコンテキストをGitで管理する「Checkpoints」をオープンソースで公開しました。

詳細内容

### 課題認識 現代の開発ツール(Git、PR、Issue)は人間同士の協働のために設計されており、エージェントが大量のコードを生成する時代には対応できていません。エージェントセッションは揮発性で、プロンプトや推論の過程がコミット時に失われ、エージェント間の協調やコンテキスト継承が困難です。 ### Entireのビジョン **3つの基幹コンポーネント**で構成される次世代開発プラットフォーム:(1) Git互換データベース(コード・意図・制約・推論を統合)、(2) ユニバーサル・セマンティック推論レイヤー(マルチエージェント協調)、(3) AI-nativeソフトウェア開発ライフサイクル。$60M資金調達(Felicisリード)。 ### 初回プロダクト:Checkpoints エージェントが生成したコミットに対し、セッション全体(トランスクリプト、プロンプト、ファイル、トークン使用量、ツール呼び出し)をGitのメタデータとして自動保存。`entire/checkpoints/v1`ブランチに追記専用ログを作成し、「なぜ変更したか」をdiffと共に追跡可能に。**Claude Code、Gemini CLI対応**(Cursor等も追加予定)。オープンソースで公開。