掲載済み (2026-02-14号)
#089 134文字 • 1分

AIエンジニアは何者か(どこから来て、どこへ行くのか)

日本語

掲載情報

概要

AIエンジニアの職能を「モデルへの関与」と「開発ライフサイクル」の2軸で類型化し、市場変化を踏まえた今後のキャリア戦略を論じた記事。

詳細内容

株式会社ACESのエンジニアリングマネージャーが、定義の曖昧な「AIエンジニア」という職種を独自の2軸で整理しています。第一の軸はモデルへの関与度(既存モデルの活用:Use、特定タスクへの最適化:Customize、基盤モデル構築:Build)であり、第二の軸は開発フェーズ(R&D・PoC、設計開発、運用)です。著者は、基盤モデルの普及により中流工程の価値が下がる「スマイルカーブ現象」がAI開発にも波及すると予測。その中で生き残るためのキャリア戦略として、AIの原理原則を深く理解しUXに落とし込む専門性と、ビジネスプロセスに密着して全体の擦り合わせを行うフルスタック性(FDE的側面)の重要性を強調しています。