掲載済み (2025-12-27号)
#145 478文字 • 3分

## X(Twitter)、規約改定で「生成AIでの法律違反もユーザーの自己責任」と明文化へ。新AI機能「画像を編集」が波紋広げる中、来年1月発効予定

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https://automaton-media.com/articles/newsjp/20251226-390466/

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## X(Twitter)、規約改定で「生成AIでの法律違反もユーザーの自己責任」と明文化へ。新AI機能「画像を編集」が波紋広げる中、来年1月発効予定 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20251226-390466/ 生成AIによる入出力や法的責任をユーザーに完全に帰属させる新利用規約と、他者の投稿画像をAI編集可能にする新機能の実装状況を報じる。 **Content Type**: 📰 News & Announcements **Language**: ja **Scores**: Signal:5/5 | Depth:3/5 | Unique:3/5 | Practical:3/5 | Anti-Hype:3/5 **Main Journal**: 94/100 | **Annex Potential**: 91/100 | **Overall**: 68/100 **Topics**: [[X (Twitter), 生成AI, 利用規約, 著作権, Grok]] X(旧Twitter)が2026年1月15日に予定している利用規約の改定において、生成AI機能の利用に伴う法的責任がユーザーに帰属することを明文化した。著者は、この改定が新たに実装された「画像を編集」機能への懸念と重なり、ユーザーの不信感を高めていると指摘している。 改定後の規約第3条では、ユーザーが責任を負うコンテンツの定義に、サービスを通じて取得・作成された「入力、プロンプト、出力、情報」が明示的に含まれる。これは、xAIのGrokなど、Xプラットフォーム上の生成AIツールを用いて作成されたコンテンツについても、適用される法令や規則の遵守はすべてユーザーの自己責任であることを強調するものだ。また、ユーザーが作成したAIコンテンツに対しても、X社が機械学習やAIモデルのトレーニングに利用する権利を有することが加筆されている。 この法的責任の明文化と並行して物議を醸しているのが、12月24日に実装された「画像を編集」ボタンだ。この機能は、他人の投稿画像に対しても生成AIによる編集を可能にし、ウォーターマークの削除や悪意ある改変を容易にする。著者は、現時点でこの編集機能を投稿者側で拒否する設定が存在しないことを問題視しており、アーティストらが投稿削除やgif形式(AI編集対象外)への変換といった自衛手段を講じている現状を報告している。 著者が強調する本質的な懸念は、プラットフォーム側が強力で悪用リスクのある生成AIツールを積極的に提供しながら、その利用結果に対する一切の法的リスクをユーザーに転嫁する姿勢にある。生成AIを用いた法的違反(著作権侵害や同意のない画像生成など)が容易になる一方で、運営側は免責を強化しており、UXの利便性と法的な保護の乖離が広がっている。Webエンジニアやプロダクト開発者にとっては、プラットフォームの規約が生成AIの実装といかに同期し、リスクヘッジと機能提供のバランスがどのように変化しているかを示す重要な事例と言える。