概要
https://www.figma.com/blog/slides-buzz-figma-app-in-chatgpt/
詳細内容
## ChatGPTのFigmaアプリがプロンプトからビジュアルアセットとスライドデッキを生成
https://www.figma.com/blog/slides-buzz-figma-app-in-chatgpt/
**Original Title**: Turn Your Prompts Into Visual Assets and Slide Decks With the Figma App in ChatGPT
Figmaは、ChatGPT向けFigmaアプリの機能を拡張し、プロンプトからFigma BuzzやFigma Slidesを活用したビジュアルアセットやプレゼンテーションを効率的に生成・編集できるようになったと発表しました。
**Content Type**: 📰 News & Announcements
**Language**: en
**Scores**: Signal:5/5 | Depth:2/5 | Unique:3/5 | Practical:4/5 | Anti-Hype:3/5
**Main Journal**: 98/100 | **Annex Potential**: 93/100 | **Overall**: 68/100
**Topics**: [[AIデザインツール統合, ジェネレーティブデザイン, プレゼンテーション自動生成, クリエイティブワークフロー効率化, ChatGPT連携]]
Figmaは、ChatGPT向けFigmaアプリの機能拡張を発表しました。これにより、ユーザーはChatGPTのプロンプトを利用して、Figma Buzzでビジュアルアセットを、Figma Slidesでプレゼンテーションを効率的に生成し、Figma内で洗練させることができるようになります。
これまでChatGPTのFigmaアプリは、会話からFigJamの図表(フローチャート、ガントチャートなど)を生成する機能を提供していましたが、今回のアップデートでFigma BuzzとFigma Slidesへの連携が追加されました。これは、アイデア出しからビジュアルコンテンツやプレゼンテーションの初稿作成までをAIで加速させ、その後の共同編集と洗練のプロセスをFigma上で継続できるというものです。
具体的には、Figma Buzzとの連携では、ChatGPTに「モダンでミニマルなハッカソンポスター」のようなプロンプトを与えることで、ビジュアルアイデンティティ、レイアウト、コピーのバリエーションを生成できます。生成されたアセットはFigma Buzzで開き、コピーやタイポグラフィの更新、ブレンドモードを使った画像調整、複数のソーシャルメディアプラットフォームに合わせたサイズ変更などが可能です。これにより、デザインの専門知識がないユーザーでも質の高いマーケティングアセットを容易に作成できると著者は説明しています。
一方、Figma Slidesとの連携では、「年間レビューのプレゼンテーションテンプレート」のように、アウトラインや主要な構成要素をプロンプトで指定することで、ChatGPTがプレゼンテーションデッキの初稿を生成します。これをFigma Slidesで開くと、生成された画像を自社のアセットに差し替えたり、ブランドガイドラインに合わせて色合いやタイポグラフィを調整したりできます。また、Figma Slidesのライブ投票やスタンプ機能を使ってチームで共同作業を進めることも可能です。
この機能拡張は、特にウェブアプリケーションエンジニアにとって、非デザイナー職の同僚がデザインツールへの敷居を感じることなく、必要なビジュアルコンテンツやプレゼンテーションを迅速に作成できる点で重要です。デザインシステムの連携も可能なFigma Buzzを活用することで、ブランドの一貫性を保ちながら、マーケティングやプレゼンテーションの準備にかかる時間を大幅に短縮し、開発ワークフロー全体を効率化する可能性を秘めています。
このChatGPT向けFigmaアプリは、EU圏外のすべてのChatGPTユーザーが利用可能ですが、Figma BuzzとFigma Slidesの機能は現在ベータ版として提供されています。