掲載済み (2025-12-06号)
#118 548文字 • 3分

## 【エディタ】VS codeからAntigravityに移行しました #VSCode - Qiita

日本語

掲載情報

概要

https://qiita.com/hayuse/items/28d8716a8b5fd6ac91fe

詳細内容

## 【エディタ】VS codeからAntigravityに移行しました #VSCode - Qiita https://qiita.com/hayuse/items/28d8716a8b5fd6ac91fe 著者は、GoogleのAI統合型IDE「Antigravity」への移行を完了し、特にAIエージェントの自動化機能に対して人間の制御を優先する厳格な設定を詳細に解説する。 **Content Type**: ⚙️ Tools **Language**: ja **Scores**: Signal:3/5 | Depth:3/5 | Unique:3/5 | Practical:4/5 | Anti-Hype:4/5 **Main Journal**: 95/100 | **Annex Potential**: 90/100 | **Overall**: 68/100 **Topics**: [[IDE移行, AIエージェント設定, 開発ワークフロー, プライバシー設定, VSCode代替]] 著者は、GoogleのAI統合型IDE「Antigravity」へ移行した経緯と、その際に行った設定について解説しています。移行の主な理由は、Geminiを日常的に利用しているため、Geminiを標準搭載するAntigravityを選択したことです。VS Codeの拡張機能と互換性があるため、基本的な使用感はVS Codeと近いと著者は述べています。 移行作業は、VS Codeからの自動設定移行がうまくいかなかったため、まっさらな状態から手動で行われました。日本語化はVS Codeと同様に拡張機能のインストールで対応しています。記事の核心は、AI関連の固有設定、特にエージェント機能の細やかな調整にあります。著者は、業務ではエディタでAI機能をあまり使わないものの、個人開発やブログ執筆でAIを活用するため、エージェントの自動化に対して非常に慎重なアプローチを取っています。 設定において、著者はほとんどの自動機能をオフにしています。例えば、エージェントの作業に対する人間の決定権を「時々確認してもらう」(AgentDecides)に設定し、ターミナルコマンドの自動実行や`gitignore`ファイルの編集は「怖いから」または「勝手にGitHubに公開させないため」として完全にオフにしています。また、Antigravityで開いている内容以外の参照やバックグラウンドでの作業も、作業内容を把握するためオフに設定。リント学習も、プログラム的な制御を優先するためオフにしています。唯一、公式ドキュメント参照のためにWeb検索のみを許可しています。ブラウザの自動使用も「怖い」ためオフに。 さらに、AIによる自動補完機能は、通常のスニペットの邪魔になるという理由でオフにされており、アカウント設定ではモデル学習のためのデータ送信もプライバシー保護の観点から完全にオフにされています。著者は、特に業務でAntigravityを使用する場合、Telemetry(利用状況の自動送信)をオフにすることが必須であると強調しています。 この記事は、AI統合型IDEにおけるエージェント機能の利便性と、それによって生じうるリスク(プライバシー、制御不能な自動化)の間で、いかにして人間のコントロールを維持するかという、今日の開発者が直面する重要な課題に対する具体的な解決策と実践的な指針を提示しています。著者の設定は、最新のAIツールを導入する際にも、盲目的に自動化を受け入れるのではなく、自身のワークフローとセキュリティ要件に合わせて慎重にカスタマイズすることの重要性を示唆しています。