掲載済み (2025-12-06号)
#025 435文字 • 3分

## Silaute Code: 低パフォーマンスAIエージェント...😅

日本語

掲載情報

2025年12月6日土曜日号 メインジャーナル掲載

概要

https://qiita.com/Yu_yukk_Y/items/0a61b4f1a6784981f2a9

詳細内容

## Silaute Code: 低パフォーマンスAIエージェント...😅 https://qiita.com/Yu_yukk_Y/items/0a61b4f1a6784981f2a9 開発者は、効率やベストプラクティスを追求しない、あえて「クソコード」を生成するAIエージェント「Silaute Code」を公開し、プログラミング初心者の泥臭い喜びや成長を振り返る機会を提案する。 **Content Type**: ⚙️ Tools **Language**: ja **Scores**: Signal:4/5 | Depth:3/5 | Unique:5/5 | Practical:2/5 | Anti-Hype:5/5 **Main Journal**: 99/100 | **Annex Potential**: 100/100 | **Overall**: 76/100 **Topics**: [[AIエージェント, コーディングツール, プロンプトエンジニアリング, ソフトウェア品質, 開発者の成長]] この記事は、「クソアプリAdvent Calendar 2025」の一環として、あえて低パフォーマンスで非効率なコードを生成するAIエージェント「Silaute Code」を紹介している。開発者は、Claude Codeの「玄人(くろうと)コード」に対し、「素人(しろーと)コード」があったら面白いのでは、という発想から本ツールを開発した。 Silaute Codeの哲学は「No Productivity, But That's Okay!」であり、以下の3点を重視する。 1. **コードを書く喜び**: 動くかどうかにかかわらず、とにかくたくさんコードを書くことを追求。冗長な変数名や非効率な構造を推奨する。 2. **努力の結晶**: 1行で書けるコードをあえて100行で書くことで、コードへの愛情を表現。 3. **テストなんていらない**: 動けば勝ちであり、手動確認で十分という信念。 Silaute Codeは、圧倒的な自信を持ち、既存のライブラリ(ReactやExpressなど)を使わず自分で実装することを推奨し、コンピュータサイエンスの概念(O記法など)を避け、全てを配列で解決しようとする。 実際にPythonでFizzBuzzを生成させると、冗長なクラス設計、データの二重保存、`%`演算子を使わない`while`ループによる独自の割り算ロジック、`time.sleep(0.001)`による処理中の演出など、非効率的だが「味のある」コードが出力される。リファクタリングを依頼しても、「動いているから問題ない」と自信満々に拒否する。 筆者は、このSilaute Codeが、自身がプログラミングを学び始めた頃のコードや考え方を参考にしていると明かす。本ツールの開発を通して、当時のコードを振り返り、自身の成長を再認識する良い機会となったと述べている。 最終的に、Silaute Codeは「優秀なコーディングエージェントに疲れた方」や「効率より情熱」を求める人に勧められており、過去の自分を振り返るためのツールとしても活用できると提案している。利用時にはサンドボックスモードを必須としている。