掲載済み (2025-11-15号)
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## AIがプログラマを滅ぼすというのは、幻想やったかもしれん

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概要

https://qiita.com/monsoonTropicalBird/items/1d5a6257808ff7871bf0

詳細内容

## AIがプログラマを滅ぼすというのは、幻想やったかもしれん https://qiita.com/monsoonTropicalBird/items/1d5a6257808ff7871bf0 著者は、自らのアプリ開発経験を通じて、AIツールはプログラマの仕事を奪うのではなく、プロの知識とスキルを持つ者が使いこなす「プロツール」であることを論じる。 **Content Type**: 💭 Opinion & Commentary **Language**: ja **Scores**: Signal:4/5 | Depth:3/5 | Unique:4/5 | Practical:4/5 | Anti-Hype:5/5 **Main Journal**: 100/100 | **Annex Potential**: 100/100 | **Overall**: 80/100 **Topics**: [[AIコーディング, 開発者の役割, LLMツール活用, フロントエンド開発, Firebase]] 著者は当初、AIの進化がプログラマの職を脅かすと考えていたが、自身の香水レシピ記録アプリ開発プロジェクトを通じてその認識を改めた経験を語る。 具体的な開発では、フロントエンドにReact、バックエンドにFirebaseを採用し、AIベースのエディタであるFirebase StudioとChatGPTを使ってプロンプトベースでの開発を試みたが、エラーが多発し、期待通りには機能しなかったという。この経験から、非プログラマがAIツールのみで完結したアプリケーションを開発することは現状では極めて困難であると結論付けている。 結局、VS Codeに立ち戻り、GitHub Copilotを活用しながら開発を進めたものの、フレームワークの選定、バックエンドの設計、スタイリング(MUI)、コンポーネントの分割、データベーススキーマの構築といった初期段階の意思決定や、Copilotが生成したコードの読解と修正指示には、ReactやFirebaseに関する深い知識が不可欠であったと強調する。Gitによるコード管理やnpmによるライブラリの導入、CLIコマンドの利用など、基本的な開発スキルがなければAIツールを使いこなすことはできないと指摘している。 しかし、AIの最大の利点として、膨大なメソッド、プロパティ、引数、モジュール由来の特殊な関数などを記憶する必要がなくなった点を挙げ、これが開発におけるストレスを大幅に軽減すると評価している。著者は、AIは「プロの道具」であり、カンナの使い方を知らない宮大工が道具を使いこなせないのと同様に、プログラミングの知識がなければAIも活用できないと主張する。 結論として、AIが進化してもプログラマの必要性は変わらず、むしろAIを強力な「プロツール」として使いこなせるプログラマは、今後も明るい未来が待っていると締めくくっている。