概要
https://note.com/seyanote/n/n7c02a7ed65b1
詳細内容
## ソフトウェアエンジニアを辞めてYouTuberとして独立します
https://note.com/seyanote/n/n7c02a7ed65b1
ソフトウェアエンジニアの著者が、AI進化によるキャリアへの不安と自律的な働き方への希求から、AI活用YouTuberとして独立し、今後の活動と展望を語る。
**Content Type**: Opinion & Commentary
**Language**: ja
**Scores**: Signal:5/5 | Depth:2/5 | Unique:5/5 | Practical:4/5 | Anti-Hype:4/5
**Main Journal**: 80/100 | **Annex Potential**: 82/100 | **Overall**: 80/100
**Topics**: [[キャリアチェンジ, AIの影響, 独立, メディア運営, 自動化]]
著者は、ソフトウェアエンジニアとしての会社員生活を終え、AI活用をテーマにしたYouTuberとして独立した経緯を明かしている。このキャリアチェンジの背景には、AI(Cursorやコーディングエージェントなど)の急速な進化がソフトウェアエンジニアの働き方を根本的に変えるという強い危機感がある。AIが作業の大部分を代替することで、今後は仕様策定、品質保証、AIが働きやすい環境整備(ドキュメント、lint、テスト)への比重が高まり、組織に必要な頭数も減少すると分析。中途半端な技術力やプロダクト意識では活躍の場が減り、プロダクト志向を極めるか、圧倒的な一点突破の技術力を持つか、あるいはAIによって開かれた新しいルートを模索するかの二極化が進むと予測している。
著者は、特定の技術を極めることよりも「面白いメディアや企画を打ち出すこと」に喜びを感じる自身の特性から、技術特化のルートは選択しなかった。また、プロダクト志向のルートにおいても、他者の決めた目的に従う働き方への漠然とした不安があり、「自分でビジネスを創りたい」という思いが芽生えたという。これは、組織の一員として働くことへの適応の難しさや、将来的なキャリア選択肢の先細りへの懸念が背景にある。
独立後の活動として選んだYouTubeは、当初は「銀盾取得」や「SNSのマーケティング活用」という素朴な動機から始まった。しかし、自身のLLM開発経験を活かし、非エンジニア向けに「AI活用」の基礎と応用を分かりやすく解説する「AIでサボろうチャンネル」は、開始9ヶ月で登録者3.3万人と急速に成長。先行チャンネルがAIニュース中心であるのに対し、基礎解説に注力した差別化戦略が成功したと分析している。このチャンネルの成功と仕事の機会が独立への自信に繋がった。
今後の展望として、著者は来年中のチャンネル登録者10万人達成(銀盾取得)を目標に掲げ、メディアの多角化(記事、書籍、ポッドキャスト、ライブ配信など)を計画。特に、AIとプログラミングを駆使した動画制作プロセスの自動化は自身のユニークなスキルセットであり、将来的にはこのノウハウを「AIを使ったメディア運用の自動化支援サービス」として提供することも視野に入れている。しかし、現時点では自身のメディア成長に最もワクワクを感じており、マルチタスクを苦手とすることから、まずはメディア多角化に注力する意向だ。その他、札幌への移住を機に、生成AI活用に関する勉強会開催など地域貢献活動にも意欲を示している。