掲載済み (2025-10-18号)
#096 425文字 • 3分

## AIを使ってもいいの?を考えてみた【新人エンジニアの視点】

日本語

掲載情報

概要

https://qiita.com/kmatsuda_slj/items/dfeddd980aefeeef16a2

詳細内容

## AIを使ってもいいの?を考えてみた【新人エンジニアの視点】 https://qiita.com/kmatsuda_slj/items/dfeddd980aefeeef16a2 新人エンジニアがAI活用における葛藤と、AIを自己成長の「相棒」として活用するまでの思考プロセスを明かします。 **Content Type**: 💭 Opinion & Commentary **Language**: ja **Scores**: Signal:4/5 | Depth:2/5 | Unique:3/5 | Practical:4/5 | Anti-Hype:4/5 **Main Journal**: 92/100 | **Annex Potential**: 92/100 | **Overall**: 68/100 **Topics**: [[AI活用, 新人エンジニア, プロンプトエンジニアリング, 学習効率, AIとの協調]] 新人エンジニアである筆者は、AIを使い始めた当初、「AIに頼りすぎではないか」「これは自分がやったと言えるのか」という不安と葛藤を抱えていました。研修中に不明点の調査やコード理解、エラー解決にAIを活用し、その便利さを実感する一方で、自律的な思考が失われることへの懸念も感じていたと述べています。 しかし、AIとの向き合い方を模索する中で、その認識は変化していきました。当初は答えを求めるツールとして使っていたAIが、次第に自分の考えを整理し、メールや報告書の文章を見直し、さらには他のAIに投げるプロンプト自体を考えるための「相棒」へと位置づけが変わったのです。 特に、AIに正確な意図を伝えるためのプロンプト作成の難しさと面白さを経験したことは大きな転機でした。筆者は、AIに伝わる言葉の選び方や順序を考える過程で、人間にも伝わる文章の書き方を学び、自身のコミュニケーション能力も向上したと語っています。 AIへの依存という不安を克服するため、筆者はAIの出した答えを単なる「終点」ではなく、「考えの出発点」として捉える意識を持つようになりました。「なぜこの答えになるのか」「自分の考えとどう違うのか」と深く考察することで、AIは効率化だけでなく、自身の理解を深め、成長を促進する道具になると実感。結果をそのまま使うのではなく、常に自分の理解に変える努力が重要だと強調しています。 最終的に筆者は、AIを使うこと自体は悪ではなく、むしろ思考整理、表現の向上、発想のきっかけ作りにおいて非常に効果的であると結論付けています。AI時代に求められるエンジニアは、AIを使えることよりも、AIを理解し、その特性を活かして使いこなすことだと締めくくり、同じように悩む新人エンジニアへの共感を促しています。